赤城山(群馬) 小地蔵岳(1574m) 2020年11月22日日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 8:23 駐車場−−8:39 小地蔵岳−−8:46 登山道−−8:51 駐車場

場所群馬県前橋市/桐生市
年月日2020年11月22日 日帰り
天候快晴
山行種類ほぼ一般登山
交通手段マイカー
駐車場小沼付近に駐車場あり
登山道の有無踏跡あり
籔の有無踏跡以外は低い笹
危険個所の有無無し
山頂の展望見えないわけではないが樹木であまり良くない
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コメント日本山名事典記載の山。本家本元の地蔵岳の東側にある。長七郎山への登山道の途中から山頂へ踏跡あり。数名のハイカーを見かけたのでそれなりに登られる山らしい。下山後に黒檜山登山口前を通過したが北アルプス並みの登山者の多さに驚いた




広い駐車場 東に山頂が見える
小沼 小沼北側からスタート
案内標識 北には黒檜山。その左に上州武尊
上州武尊の左には巻機山、朝日岳が見えていた
良好な道が続く ショートカットの踏跡
再び登山道へ さらにショートカット
尾根上に出ると明瞭な道あり 祠。昔から登られていたようだ
小地蔵岳山頂 ここにもすかいさんの山頂標識
帰りは西尾根を下ることに 小地蔵岳山頂付近から見た八ヶ岳
小地蔵岳山頂付近から見た八富士山 西尾根は低い笹に覆われる
登山道に合流 西には地蔵岳
黒檜山右側には足尾山塊 小沼。冬は完全凍結する
駐車場到着


・赤城山及びその周辺で地形図に山名が記載されている山は全て登ったが、日本山名事典記載の山では未踏がある。もっとも、全ての日本山名事典記載の山を把握しているわけではないので見落としがあるかもしれないが、現状で未踏は小地蔵岳である。地蔵岳の東側にある小さなピークだ。

・登山道の有無は不明だがすぐ東にある長七郎山への登山道が近くを通っているので、藪漕ぎがあっても短距離で済む。それに赤城山は豪雪地帯ではなく、強い冬型の時だけ雪雲がかかり普通の強さの冬型の気圧配置では山頂も晴れているのがほとんどで、植生としては関東と考えて良い。場所的に近く標高が同程度の足尾山塊南部と同等の植生と考えていいだろう。笹があってもそれほど深くないはずだ。

・長七郎山登山口は小沼北側にある。朝の時間帯でまだ車が少ない広い駐車場に車を置いて出発。まだ気温は一桁だが直射日光が当たって体感的には暖かいくらいだ。

・登山道は軽トラが通れるのではと思えるくらいの広い道。その昔(30年くらい前)、おそらくこの道を通って長七郎山に登ったと思うがその記憶は皆無。まだ冬の頭なので小沼は全く凍っていなかった。小沼からは南側が開けて霞んでいるが富士山が見えていた。

・登山道の途中で樹林が開けた場所があり、北側の谷川岳周辺が見えていた。駒ヶ岳の右側には袈裟丸山と皇海山の一部。

・トラバース気味に緩やかに登る箇所で上に直進の踏跡があったので小地蔵岳の稜線へ至る踏跡かと思ったら、そこは登山道がジグザグる箇所でヘアピンカーブをショートカットする道だった。残念。

・ジグザグの最上部の登山道に出たら登山道を無視してそのまま上を目指して小地蔵岳から南へ延びる尾根に乗り移ることにした。植生は低く薄い笹で全く問題なし。

・僅かな登りで尾根上に到着。意外にも笹の中に明瞭な踏跡があり、小地蔵岳は比較的よく登られているようだ。

・緩やかに登り切った平坦なピークが小地蔵岳山頂。「すかいさん」の山頂標識があるが「小地蔵山」と書かれていた。もしかしたら地元ではそう呼ばれているのかもしれない。「小地蔵岳」は日本山名事典による山名である。山頂付近は密ではないが落葉樹が茂っていてすっきりとした展望は得られないが、少し南に下った場所から木々の隙間から八ヶ岳や浅間山などが見えた。

・山頂到着時は無人かと思ったら男性が道のない笹原を西へと下って行くのが見えた。駐車場に戻るには最短コースで、私も下りは真似をすることに。膝丈程度の低い笹原で密度はそれほど高くないので下りなら楽勝。雪のある時期に付けられたものだろうか、目印が結構多く目についた。

・登山道に出てからは往路を戻る。

 

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